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一杯、人、酒を呑み、三杯、酒、人を呑む

こんにちは。

福澤諭吉著「学問のすゝめ」を読んでいたところ、

『一杯、人、酒を呑み、三杯、酒、人を呑む』

ということわざに遭遇しました。

一杯、人、酒を呑み、三杯、酒、人を呑む

酒に強い人には分からないかもしれませんが、僕のように強くないけど飲むことが好きなタイプにとっては、よーく分かる言葉です。

要するに一杯目は人が酒をコントロールしているけれども、誘惑に駆られて二杯、三杯と行くと逆に人が酒にコントロールされてしまうという意味です。

僕の家系は酒飲みが多く、心から酒を楽しむ人が周りに多かったのですが、残念ながらその才能は僕には遺伝しませんでした。

でも、お酒自体は好きなので、つい二杯、三杯といってしまいます。そうすると食べ過ぎてしまったり、翌日まで残っていたりして仕事のパフォーマンスに影響することがよくあります。

ですので、特に平日はその二日酔いを翌日まで引きずることは、プロとして失格だと思うので極力アルコールは自分がコントロールできる範囲に押さえるようにしています。

過ぎたるは及ばざるがごとしとも言います。少量であれば人間関係を円滑にしたり、ストレスを解消したり、食事をおいしく頂けるお酒ですが、物事には限度があり、身の程をわきまえていないと路頭に迷う、ということでしょう。

身の程を知り、コントロールする

社会人ともなれば自分の向き不向き、限度は理解しているはずです。にもかかわらず誘惑に勝てずについその限度を超えてしまうこと、よくあると思います。

何もお酒に限らず、消費とか夜更かしといったより身近なこともおなじことです。ついつい買い込みすぎてしまったり、娯楽を優先して寝不足のまま仕事に向かったり。

もちろん、お金を有り余るほど持っていたり、体質的に全く寝なくてもいい人であれば、問題ありません。

でもそうでない人は、よくよく自分の限度をわきまえて日々気をつけるようにするべきだと思います。

なんてことを自分への戒めも兼ね、考えた週末でした。

みなさんはどう思いますか?

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