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コンシューマライゼーションの波 〜業務アプリも、ゲームなみに使いやすく!〜

こんにちは。

コンシューマライゼーションとは?

かつて、テクノロジーは一般に業務用から普及するのが普通でした。

例えば、プリンターやコピー。ファックス。プロジェクター。もしかしたらPCも。

通常オフィス利用から始まって、小型化・高性能化・廉価化がすすみ、それがだんだん一般消費社や家庭に入っていく、という流れでした。

わが家もファックスこそはもうありませんが、それ以外のものは取り入れています。

一方ソフトウェアとなると、ちょっと状況が変わってきています。

端的に言うと、一般消費者や家庭で使っているものの方が既に、何歩も先にすすんでいて、それをオフィス利用に取り入れる方式が増えています。

このように一般消費者向けの製品をオフィス利用することをコンシューマライゼーションと言います。

e-words.jp

法人内で使う業務用のソフトウェアは、「使いにくくて当たり前」と思われている傾向がありますが、ネットデバイスの普及、SNSなどの発展にともない、日常生活にソフトウェア利用が広まってくるとユーザーの目が肥え始めます。

「なんでスマホできることが、会社でできないの?」

「会社のシステム、使い辛くてイライラする」

となるのが自然です。

そういうユーザーの声に答えるためにも、ソフトウェアを開発している人たちや、それを選定する人たちの視点も変わっていく必要があります。

「働き方改革!」「どこでも働ける環境の実現!」

なんて言いつつ、使いにくいソフトウェアを採用している法人は考え直さないといけないかもしれませんね。

Watsonも1つの答え

手前味噌ですが、その「使いやすさ」を促進する上で、「自然言語認識」を得意とするWatsonなんて、解決策の大きな選択肢だとおもっています。

なんてことを、最近同僚がシカゴで行われたHR Techで視察して、最先端事例として持ち帰ってくれました。

しかし、それだけではなく各地のセミナーやパネルディスカッションに登壇した際も連続で話題になりました。

そんなタイミングで、同じソフトウェアインダストリーに属するワークスアプリケーションのマーケティングの方から、以下のような動画付きで、コンシューマライゼーションをより加速するムーブメントを、会社横断で起こしていこうというキャンペーンへの賛同の打診がありました。

www.worksap.co.jp

これに対して、僕は基本的には、このムーブメントに賛同いたします。

皆さんも一度ご覧になってみてください。

業務アプリケーションも、コンシューマー向けのアプリケーションなみに使いやすくなると、働き方もより効率的、高品質になっていくべきなのではないかと思います。

さらに次のステップとしては、それに”楽しさ”を加えることで、更に効率、品質を挙げる「ゲーミフィケーション」という流れもあるようです。それも上記のHR Techで話題になっていたようです。

確かに、業務アプリケーションは「まじめでなければならない」というのは法律なわけではないですもんね。

ソリティアだったら世代を問わず会社で延々とやっていられるわけですから、業務アプリケーションもソリティア並みに楽しくなればいいかもしれません。

皆さんは、どう思われますか?