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こんな名前で呼ばれています 〜ゆとり、ポスト震災、ミレニアル〜

こんにちは

所属会社の調査で面白いものがありましたので、紹介します。

ミレニアル世代

2000年代に成人になった人たちを称してMillennial(ミレニアル世代)と呼びます。

デジタルネイティブ世代とも重複しますし、日本ではゆとり世代、ポスト震災世代(僕の造語で、2011年度新卒入社以降)とも一致します。

世代の名前はいろいろ目にしますが、どうやら自分たちとの違いを目にした前の世代が付けることが多いようですね。調べると、いろいろ出てきます。

そのなかでも、ミレニアル世代は特に価値観の隔たりが大きいという(前世代の考え)ことからこのような調査が行われているようです。

そのミレニアル世代たちが社会の中心になっていきつつあり、現時点で社会のリーダーになっているひとやその間にあるひと達はこの世代への配慮が必要、ということで経営課題としても大きく取り上げられるようになりました。

www2.deloitte.com

お金よりも、社会的意義

内容は「先進国・新興国」「ジェンダー」によってもことなるものの、最も大きな特徴としては、従来当たり前だと考えられていた企業活動のビジネス業績や、個人への報酬にたいしての優先順位が下がり、目的合理性や社会貢献度、社員の成長と言った要素を重視しがちであるというところです。

この調査を見て所属会社のメンバーたちの反応は「自分たちと全く違う」というものが多くを占めました。

が、僕自身は全く違和感なくとらえられました。むしろ当然だろう、という感覚です。

その理由を考えるに、

①報告書が英語だったから、良いように勝手に解釈した

②実は発想が若い(幼い)

③「自分の考え方」にあまりポリシーが無いため、権威に流される➡よく言えば柔軟

どうか「②」であってほしい、と思いながら3つともある程度あてはまるんじゃないかと自戒を込めつつ思います。

で、企業にとっては、こういった「異なる」ポリシーを持った人を如何に引き寄せ、前向きに働いてもらうか、というところに知恵を働かせなければならないという課題がもちあがります。

現時点のリーダーはどうするべきか

「ボーナスで報いてやるからガマンしてこの仕事をやりなさい」とか、「昇進させてあげるよ。だから僕の派閥にはいりなさい」といった言葉が今までほど通用しなくなるのです。

社会課題や自信の成長と関連づけて今の仕事を説明する、とか、自分自身がキャリアを通じて社会に対して何をしたくて今の仕事をやっているかを示す、といったことをリーダー自らが担わなければならなくなるのではないでしょうか。

そして、リーダー自身も発想をかえて、そのことを楽しむ。理想論ではありますが。

皆さんはどう思われますか?

※先日、ランチをごちそうした方からお礼メッセージが届き「私はバブル世代じゃないので、おごって頂くことは慣れていませんが」という行がふくまれていたので、面白い表現だな、と思ったのを思い出しながら...